医療関係の編集長と、soho求人サイトのWebマスターと焼き鳥を食す。
やはり、インターネット談議に花が咲く。 コンテンツビジネスは、儲からないのか?
橘川幸夫氏は、こう発信している。
インターネットとは「広告」である。それは、まぎれもなく、それぞれ がそれぞれの自我の方法と、経験したことを報告しあうための「個人広告」である。だから、発信者が費用を負担するのである。
『お金を払ってでも発信したい情報だけが集まるのがインターネットなのである』
あら、TitleとContentsにズレがある。 いつも玄米をおくっていもらっている友達に偶然あった。偶然であるほど、うれしい。 そんな文章のズレと偶然に、乾杯!
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