アイデアマラソン
加藤正治著 考具

博報堂の企画マンがアタマとカラダを『アイデア工場』にかえるとっておきの
シンキング・ツールを教えている。

毎日、ノートにアイディアを書いていくというものがある。
毎日そして、書くというのが肝なのであろう。

私と同世代である。そんなすばらしい人からの贈り物であろう。

論より証拠。早速実践してみることにする。
>> date : 2003/07/01





>> Days #006 (C)2001-cynical