同期
久々に昔の会社の同期と忘年会。
この面子は、安心する。

乾杯

>> date : 2001/12/19

4人衆
出会ったのは、7年前。
結婚して子供がいたのが、1人。
他3人は、独身。

今や、最初に結婚していた彼が、めでたく再婚し、子供なし。
他の3人は、結婚し、子供がいる。

いつも飲んでいたお店”でんじゃらす”も店名が変っている。

自分が思っている通りには、いかない事が多いが、
この7年の変化をふりかえっても、楽しく生きてきている。
そんなことを思うと、また、楽しみである。

4人衆に、乾杯。
>> date : 2001/12/18

久々の赤坂
ひさびさに、馴染みのお店にいった。

この店は、いつも僕を大切に迎えてくれる。
この大切さに、会うために、また足を運ぶだろう。

乾杯。
>> date : 2001/12/17

久々の昼寝
久々の昼寝である。

二組の布団を引いて、川の字になる。

夜は、あんこう鍋をつくる。
テレビの影響である。

うまいが一番。
久々の焼酎で、乾杯。
>> date : 2001/12/16

初の鮨屋
今宵は、娘が初の鮨屋。
奥さんの師匠である脚本家のご紹介である。
たまたま、家の近所である。
道すがら、植物園に沿って歩くので、また、気持ちがいい。

家族で外食は、そばやに続いて、鮨屋も制覇。

大将も女将さんも、気立てがいい。

サービスは、こうでなくては。と思わせる。
僕も、サービスを提供する人間として、この感覚を大事にしたい。

そんな、鮨屋に乾杯。
>> date : 2001/12/15

なんじゃもんじゃ
月島で、マーケティングに精通している方々と、久々のクラブ活動。
最近の会社の話、NYテロ、エアコンのサービスマン、いろいろな話題で盛り上がる。

大阪の方々は、”初もんじゃ”である。
あれだけの具をたべるのだから、まずいはずは無い。

食べ方にも、流儀があるし、独特である。地域性というよりは、最初に誰と食べにいったか?
だれの流儀を受け継いだかであろう。

人生そのものだとおもう。親の流儀、学校の流儀、職場の流儀、家庭の流儀。
いろいろな流儀が織り交ざって、今の僕があるのであろう。

焦がして食べる。スロー、スローフード。
やはり、もんじゃって、ゲロみたいである。
もんじゃに、乾杯。
>> date : 2001/12/14

YUTAPON
YUTAが、田舎に帰ってしまう。

彼とは、中学校からの知り合いである。
自分が生きるスタンス、考え方が一緒であった。
そんな友が新しい仕事をするらしい。

北京ダックがうまかった。

ゆたと共に,スローに、味わいながら、一緒に何かしたいものだ。

また、新しい門出に、乾杯。
そして、おめでとう。
>> date : 2001/12/13

ひとり酒
事がたまっているので、軽く夕食をとるつもりでグラスビール注文する。

おまけに、本まで読んでしまう。

ひさびさの1人で物を考える、至福の時である。
ただ、そのまま、1人で自分の存在を考えたり、
これからをあれこれ思い巡らしたり。

さぁ、ここから、始めよう。
門出に、乾杯。
>> date : 2001/12/11

キムチ鍋
今宵は、キムチ鍋を作る。

今年になってから、玄米を食している。
玄米の雑炊がたまらない。

あつあつの豆腐や白菜、韮を勇気を持って、口の中に。
ピリっとして、体が熱くなり、ビールが更に美味い。

すばらしさに、乾杯。
>> date : 2001/12/09

缶ビール
久々に歩きながら缶ビールを飲む。

星が綺麗。

僕は、子供の頃から冬のニオイを知っている。
鼻につんときて、独特の感覚である。
ぼくは、このニオイがうれしい。
この季節は、温かさを改めて、感じる。

寒い冬でも、やはり、ビールがうまい。乾杯。
>> date : 2001/12/08



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