門出 サイト開発等に係わっていた学生が、今春就職することになり、 プロジェクトから外れることになった。 少々さびしいが、また、あらたな道にすすむことは、喜ばしい。 自分が就職したときを思い出す。 そんな思いから８年になるが、そのときに描いたことは、近い路線を 歩んでいると思う。よくやってきていると思う。 ビジョンは、実現する。 さて、これからのビジョンをどう描こうか？と考えると武者震いがする。 道は開かれた。選択しよう。そうしよう。 彼の門出に乾杯。また、いっしょに仕事をしたいものだ。 >> date : 2002/02/28

棚卸 これから、毎週日曜日に、今後の自分の戦略のために棚卸をする時間を 持つことにした。 自分の強みと弱みの把握、 これからやりたい事をoutput 自分が考えていることが、蓄積される。 少々怖いが、これからが楽しみである。 >> date : 2002/02/25

実感 人が亡くなるを目にすると、自分が生きていることをまた、確認する。 週に１度は、実感する時があるだけで、幸せである。 故人に、献杯。 >> date : 2002/02/23

判断基準 友人がもう、○○会社に転職しようと思う。と言う。 自分では、どんな基準をパスした会社に、転職したいのか？聞いてみた。 現状=>判断基準=>行動 自分が仕事を通して、決断するときには、忘れないようにしよう。と 改めて思う、宴であった。 自分が、また、応援したい人がいることを確認できた。 今月で二人目である。 彼のこれからに、乾杯。 >> date : 2002/02/21

人のつながり ７年前に、コミュニケーションのセミナーで一緒になった人とは、 ずーーと、年賀状を交換している。 昨年、結婚して、子供も産まれたので、保険を見直したい。と 年賀状に書いた。 さっそく、新しい保険に切り替えてしまった。 なんて、スピーディなんだろう。 今宵は、その人と、肴をつまむ。 また、その方が面白い方を紹介してくれた。 人の縁とは不思議なものだ。 僕は、彼を必要になると、ずーっと思っていたようだ。 不思議だらけだが、確実に、ぼくが企画していて、こうしているような感じがした。 企画プロデュースする。主体が自分にあることに気づく、そんな宴であった。 >> date : 2002/02/18

親知らず 今日は、妻が親知らずを抜くので、娘と一緒に こ洒落たハンバーガー＆バーに行って、時間つぶしをする。 昼間のビールは、色がいい。 オニオンスライスも美味い。 娘も膝の上で、楽しそうである。 しかも、社長になるための経理の本を読んでいる。 ミスマッチのオンパレードのようなな気がするが、 これが、現実である。 これも、人生。これが、人生。 これからも、楽しみである。 >> date : 2002/02/16

久々の大酒 今宵は、昔の会社の人と、久々に飲んだ。 彼は、忙しく海外を飛び回っているらしい。 彼に限らず、昔の会社の人は、優秀に仕事をしている 人が多いと思う。 なぜ、事業が、うまく行かなかったのか？ 誰を事業のスタートUPという「バス」に乗せるのか？ を誤った。と思っている。 大事な事を教わったと、改めて思う飲み会であった。 おごってもらって、ありがとう。 >> date : 2002/02/15

銀行員って 友達に、とても有名な銀行マンがいる。 その日暮をしている僕とは違い、立派な社宅、給料をもらっている。 学歴でもとても優秀な人しか入社していないそんな、銀行だ。 彼は、最近、会社の寮から脱出し、一人暮らしをしているらしい。 銀行内では、「なんで、寮から出るの？もったいない！」と言われて いるらしい。 なんか、おかしいぞ。 彼曰く、「会社がつぶれれば、その優秀な人が流通するので、 社会が元気になるのではないか」 たしかに、そうだ。そんな人が、いまだに、優秀であることを祈るばかりである。 彼に期待したい。他の人は、しらないが。。。。 とりとめのない日記になってしまった。 彼を応援することを、改めて、決めなおした日であった。 >> date : 2002/02/11

ひさびさの一杯 ひさびさに、家の近所のバーに、行く。 久しぶりに、妻と一杯。 一杯のつもりが、もう一杯。 そして、お勘定。 美しいバーとの関わりかただと自画自賛。 月に一度は、こういったところで、妻と乾杯したいものだ。 >> date : 2002/02/02

>> Days #006 (C)2001-cynical