”0円ショック”
1月31日に、Jリーグ選手とクラブの契約が切れる。 今シーズン限りで契約を打ち切る場合、基本報酬の欄に「金0円」と書き込まれる そうだ。つまり、解雇通告となる。
鹿島の秋田、相馬などは、スポーツ新聞で取り上げられた。 二人とも、他のチームからオファーがきて、今年は違うユニフォームでプレーする。
プロ野球と比べると、平均年収も入団時に契約金額も低い。 ファンとしては、最低、クラブやJリーグを支えた人には、小額でも構わないから、 退職金があってもいいのではないだろうか? 経営者となると、では、どんな基準をクリアーすると、該当するのかが頭を悩ます。
ただ、夢のある職業であって欲しい。
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