ビジョナリーカンパニー2で述べられている言葉である。
友達が会社を作るという。 会社をつくって、2〜3人やとって、その人を教育するという。
彼のように、全国各地を走り回って、コンサルする人は、 なかなか育てるのは、難しいとおもう。 おそらく、彼には、教育する時間がないのではないだろうか?
彼という言葉を、自分に置きかえれても同じことだ。 バスに乗って欲しい人を乗せ、それから、行き先を決める。
ぼくは、どんな人にバスに乗って欲しいのだろうか? ぼくは、運転手である。ガイドである。 少なくても、ぼくがハンドルを切る。
こうやるから、バスに乗って。というこだけは、止めよう。
忘れないために、ここに記す。
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